モラハラをやめさせるためには

竹田さん  
 
モラハラ加害者にモラハラをやめさせることはとても難しいです。そもそも、モラハラ加害者は、「やめて欲しい」と懇願しても止めてくれない人のことです。
 
モラハラ加害者がモラハラを止めないのは、自分が特別優れた人間であると感じることができますし、自分が偉くなった気がし、優越感を味わえるからです。このようなうまみをモラハラ加害者が手放すわけがありません。
 
モラハラ加害者が話し合いに応ずることはありません。話し合いをしたいと願うのは被害者だけです。加害者にはモラハラをやめないといけない理由がないのです。加害者は「被害者が強く言ってきても、少し優しくしてやればすぐに機嫌を直すだろう」と考えています。
 
加害者がモラハラをやめることがあるとしたら、加害者本人が自分のしていることが「相手を傷つけてきた」と理解し、行動を改めなければいけません。しかし、これまでの習慣を変えるのはなかなか難しく、モラハラ加害者が自分の非を認めることは滅多にありません。
 
モラルハラスメントの被害者は「私が間違っている」、「私が悪い」と思って我慢している方が多いのですが、まずは自分が被害者だということに気付くことが重要です。我慢していても、それが苦痛となってしまいます。モラルハラスメントはどんどんエスカレートしていきます。モラルハラスメントの被害に遭われている方は、一人で悩まず、まずは当事務所までご相談下さい。

 

当事務所のモラルハラスメントの事例

①モラハラ夫に調停を申し立てることによって離婚できた事例