探偵事務所との対談

インタビュー

当事務所では、信頼のおける探偵事務所ガルエージェンシー尾張東様と連携し、業務にあたっております。今回は特別に、日頃よりお世話になっているガルエージェンシー尾張東代表様との対談をさせて頂きました。

 

Q はじめに弁護士の竹田先生とはどのようにお知り合いになられたのですか?

●ガルエージェンシー尾張東代表様(以下、代表)
知人からのご紹介で知り合いました。竹田先生とはお付き合いをし始めて10年以上になりますが、第一印象から、非常に真面目な雰囲気を感じました。会話した感じでは“いい意味での頑固さ”があり、それは業務の中にも表れています。例えば、きちんと法律的に『無理なものは無理』と言って下さるので助かっています。
 

Q 竹田先生が対応や内容について他の先生と異なることはどこでしょうか?

●代表
周りの話を聞くと、探偵の書面を上手に使えない弁護士の先生方も多いようです。苦労して集めた証拠であっても上手に使えないと、調査が無駄になってしまうばかりではなく結果的にご依頼者のためにならなくなってしまいます。
その点、竹田先生は離婚問題の豊富な経験をお持ちですし、当探偵事務所とも長くお付き合いさせて頂いているので、獲得した証拠を上手に使えているのだと思います。
●竹田卓弘総合法律事務所 竹田弁護士(以下、竹田弁護士)
ありがとうございます。ただ、それに関してはガルエージェンシー尾張東様の報告書の作り方がきちんと工夫されていることもあると思います。裁判で使える証拠をきちんと理解したうえで、報告書を作って下さっているので、助かっています。
 

Q 調査業務や報告書作成をするうえで気を付けていることはなんですか?

●代表
私たちの調査の8割は浮気調査です。このような調査の場合やり直しができない部分が多く、絶対にミスが許されません。ですので、業務に対してはとにかく慎重に、ミスをしないことが重要です。
また報告書に関しては、先生に見せる段階では、最大限、完成度を高めるようにしています。不足している情報がないように心掛けています。
 

Q 男性の相談者と、女性の相談者ではなにか違いがあるのでしょうか?

●代表
ありますね。まず相談者が女性の場合、実際に調査をしてみると、浮気をしているケースが極めて多いです。下着の匂いや服の匂い、風呂場の髪の毛、メール、帰宅時間等を細かく観察し、記録を取っているケースも見られます。相談の時点で、ある程度確信を持っていらっしゃる傾向です。
一方、男性の相談者の場合は女性ほど確度が高くない相談も多いです。「なんとなくそんな感じがする」とご相談にいらっしゃる方も少なくありません。
 

Q 報告書にはどのような情報があるのですか?

●代表
主には写真による証拠があります。基本的には動画を撮って、その動画から写真にするという流れです。
写真に関しては顔がはっきりと映っている正面の写真じゃなければ証拠として意味がありません。そのあたり、当事務所の調査員は訓練を重ねているので、そのような写真を撮ることが可能です。
 

Q そのような技術を身に着けるには、なにか教育制度等あるのでしょうか?

●代表
当事務所は規模の大きなグループですので、きっちりとした教育制度が存在します。また業務の特性上、定期的に公安委員会から講習内容確認の調査が入っています。
 

Q 竹田先生から見て、他の探偵事務所様と異なる部分はどこでしょうか?

●竹田弁護士
そうですね。やれることと、やれないことをはっきり言って下さることと料金が明瞭であることが最大の特長だと感じています。また、写真の精度や報告書の文章についても、こちらが指摘する必要もないほどですね。
●代表
料金はきちんとお受けする段階できちんと提示するようにしています。また、もちろんオプションはありますが、基本的には追加費用はかからないようにしています。
調査業というのは失敗しても、いくらでも言い訳がきいてしまいます。「相手の警戒心が強く、証拠がつかめない」など、言いようによってはいくらでも逃げられてしまうのです。
しかし、それでは費用をお支払いいただいているのに何の意味もないので、私たちは基本的に証拠が得られるまで徹底的に調査を致します。
 

Q 仕事や連絡のやりとりは、どのような頻度であるのでしょうか?

●代表
年齢が近いこともあり、連絡が取りやすいことはあります。また、立て続けに業務を行っている場合には、頻度高く連絡を取り合っています。
●竹田弁護士
代表とは、こちらが最初から欲しいデータなどがすぐに理解してくださるので案件を進めていくスピードも上がります。これまでの方は皆さま揃って、“依頼して良かった”と仰っています。
 

Q 信頼関係が構築されているのですね。

●代表
ただ、仕事柄秘密にしなくてはいけない部分もあるのでそこはきちんと割り切っています。
●竹田弁護士
そうですね。以前、代表のご依頼者が相手方という例がありましたね(笑)
 

Q 印象に残った案件はなにかありますか?

●代表
私たちは基本的に結果が出るまで調査を行います。場合によっては1ヶ月以上かかるものもあります。長期化する案件の特徴としては利用目的が複数の場合があります。たとえば、子連れでお互いの家を行き来しているなどの場合は、証拠になりえる情報を得るまでに時間がかかったりします。
 

Q 代表ご自身がお仕事される上で気を付けていらっしゃることはありますか?

●代表
基本的にお受けする案件は、「調査を依頼してよかった」と思われるものでなくてはならないようにしています。
また、調査=浮気が必ず見つかるというものはではないので、断定してしまわないようにも細心の注意を払っています。浮気をしているかどうかは、正直その二人が醸し出す雰囲気ですぐにわかりますが。
基本的には、たとえ浮気が見つかったとしても、ご本人様同士がどうすれば元の関係に戻れるか、それを大切にしています。離婚を促すようなことはしていません。
 

Q 調査のご依頼をされる方はどのような方が多いのでしょうか?

●代表
基本的には40-50代の方が多いように感じます。20代はほとんどいません。年配の方が多いことから、比較的、婚姻歴が長い方が多いと思います。
当探偵事務所へいらっしゃる方は、すでにインターネット等で情報を仕入れてからいらっしゃることが多いですね。
 

Q 思った通りの結果が出ないご相談者もいると思いますが、そういう方はどのような気持ちなのでしょうか?

●代表
費用をお支払いいただいている分、結果が出ないことに対してショックを受ける方が多いように思います。ただ、逆に強気でご相談にみえて、結果的に何もなく安堵される方もいらっしゃいます。
 

Q 多くの人は不安な気持ちで探偵事務所の扉を叩くと思いますが、対応をする中で気を付けていることはありますか?

●代表
電話や面談対応は私が行います。電話や面談を行う中で気を付けていることは「絶対」というワードを言わないことです。ご相談者は私たちの言葉をしっかりと聞いて下さいます。不要な期待を持たせることは賢明ではありません。
また、相談を受ける段階でも基本的に私は離婚を止める方向にするよう意識しています。結果的に浮気の証拠を掴めんでも、元の関係に戻られる方も多くいらっしゃいます。
●竹田弁護士
離婚にまで発展せず、慰謝料請求のみで済む人もいらっしゃいますし、金銭的にも離婚できない人も大勢いらっしゃいます。離婚させることが必ずしも正解ではありません。
 

Q 最後にご相談を検討されている方へのメッセージをお願いします。

●代表
竹田先生はお客様に対して常に誠実だと思います。先ほども言いましたが「いい意味で頑固」です。最近は少しだけ柔軟性が増したような気もしますが、、、親身に相談者の方のお話しを聞いてくださいますし、経験が豊富ですので、安心してご相談いただけると思います。
●竹田弁護士
代表も会った時に常に親身に話を聞いて下さいます。同時に調査に関しても品質も担保されているため他の方にも紹介もしやすいです。代表が獲得してくれた情報で、うまくいった裁判が過去にたくさんあります。何と言っても、仕事に対しての誠実さが伝わります。
今後も事務所同士で連携していければ、相談者の方にとってもより良いサービスが提供できると考えています。今後共、宜しくお願いします。
 
 
ありがとうございました。