財産分与の例

6年の長期間にわたり離婚問題をサポートし、離婚成立させた事例

依頼者  女性 40代 医療関係 相手方  男性 40代 公務員 子ども  2人 依頼   2017年3月 解決   2023年5月 経緯 依頼者(妻)は、モラハラ体質の相手方(夫)と離婚したいとのことで相談に来られ、依頼を受けました。すでに子供を連れて家を出ており、夫とは別居している状態でした。夫はモラハラだけでなく、依頼者に対し依存体質でもありました。 対応 相手方が離
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依頼者自身で調停離婚を行い不成立となった案件について、裁判離婚から弁護士が介入することで、希望通りの財産分与を取得することが出来た事例

依頼者  男性 40代   相手方  女性 50代 パート勤務  子ども  3人(成人) 原因   性格の不一致 依頼   2020年6月 解決     2022年12月   経緯 依頼者は、ご自分で離婚調停を行い、そちらが不成立になり、離婚訴訟を提起したタイミングで当事務所に来所されました。 来所段階で、別居期間は約5年が経過していました。   対応
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不倫および性格の不一致を原因に離婚を検討し、不動産の名義変更と慰謝料500万円を支払うことで離婚が成立した事例

依頼者  男性 50代 会社員   相手方  女性 50代 パート社員 子ども  3人 原因   不倫、性格の不一致 依頼   2021年6月 解決     2022年8月   経緯 依頼者は、性格の不一致およびご自身の2度の不倫が原因で離婚を検討するようになり、当事務所に来所されました。   対応 ご依頼の翌日に離婚調停を申立てましたが、2021年
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性格の不一致を原因に離婚を検討し、不動産の財産分与を行うことで離婚が成立した事例

依頼者  男性 40代   相手方  女性 40代  子ども  1人 原因   性格の不一致 依頼   2021年10月 解決     2022年7月   経緯 性格の不一致が原因で離婚を検討するようになり、当事務所にご依頼する1日前に相手方から婚姻費用の分担調停・離婚調停を申立てられ、当事務所に来所されました。   対応 婚姻費用・養育費については
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妊娠中に離婚を申し立てられ、算定表を超える養育費を支払ってもらう条件で、離婚に合意した事例

依頼者  女性 20代 看護師  相手方  男性 20代 会社員 子ども  2人(依頼時1人) 原因   性格の不一致 依頼   2020年11月 解決     2022年4月   経緯 性格の不一致が原因で、ご依頼の2月前に相手方が家を出ていき、別居状態となりました。 その後、相手方に弁護士がついた段階で、当事務所に来所されました。   対応・結果
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不倫相手への慰謝料請求及び相手方への離婚請求を行い多額の財産分与を行った事例

依頼者  男性 40代 会社員  相手方  女性 40代 パート 子ども  1人  原因   妻の不倫 依頼   2020年4月 解決     2022年10月   経緯 不倫相手への慰謝料請求及び相手方との離婚をしたいとのことで来所されました。   対応・結果 慰謝料については、300万円を受け取ることで早期に合意に至りました。 離婚については
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養育費の支払いと財産分与・自宅の名義変更を行うことで、離婚意志のない相手方と和解離婚を成立させることができた事例

依頼者  男性 40代 会社員 相手方  女性 40代、自営業 原因   性格の不一致  子ども  3人 依頼   2019年5月 解決     2022年3月   経緯 家族旅行に行った際に、相手方と喧嘩になったことがきっかけで、ある日から自宅に入ることができなくなり、依頼者単身で家を出ることで別居が始まり、当事務所に来所されました。 対応
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請求された婚姻費用を大幅に減額して、離婚意思のなかった相手方と調停離婚ができた事例

依頼者  男性 40代 会社員 相手方  女性 40代 原因   性格の不一致  子ども  1人 依頼   2021年2月 解決     2022年3月   経緯 夫婦喧嘩の末にモノを投げつけられるなど、相手方からの暴力行為が次第にエスカレートしてきたことで離婚を検討するようになり、当事務所に来所されました。 来所する数日前に同居していた自宅を出て、知人宅
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一旦無くなった離婚話が再び浮上し、審判離婚に至った事例

依頼者  男性 20代 公務員 相手方  女性 30代 専業主婦 子ども  1名(未成年、2歳) 依頼   2017年7月 解決     2021年6月   経緯 依頼者(夫)の不貞が原因で、相手方(妻)より離婚を求められ、来所されましたが、夫婦関係が修復した為、事件終了となりました。しかし、その後、再び関係が悪くなり、相手方(妻)から離婚調停を申し立てられた為、再
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当事務所の交渉の結果、財産分与におけるマイナス側(支払う方)からプラス側(支払ってもらう方)に転じることができた事例

依頼者  女性 50代 相手方  男性 40代 依頼   2020年10月 解決     2022年1月   経緯 離婚することはお互い合意済みでしたが、財産分与に関して相談したいとのことで来所されました。   対応 相手方には代理人弁護士は付いていませんでした。また、相手方は遠方で単身赴任をしていたため、財産の内容把握に時間を要しました。 夫婦共有
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