所長弁護士 竹田卓弘

 

経歴

昭和50年(1975年) 愛知県春日井市に生まれる
昭和56年(1979年) 春日井市立第三保育園卒園
昭和62年(1987年) 春日井市立篠木小学校卒業
平成2年(1990年) 東海中学卒業
平成5年(1993年) 東海高校卒業
平成9年(1997年) 中央大学法学部法律学科卒業
平成11年(1999年) 司法研修所入所(第53期)
平成12年(2000年) 弁護士登録・愛知県弁護士会
           所属(登録番号:27799)
           串田法律事務所入所
平成16年(2004年)竹田卓弘総合法律事務所開設
            現在に至る
平成29年(2017年)1月~ 春日井ライオンズクラブ会員
平成29年(2017年)7月~ 愛知北エフエム放送
「タックンの2タク3タク」のナビゲーターを務める

所属・職歴

平成13年~現在  愛知県弁護士会 研修センター運営委員会 委員
平成15年~現在  社団法人春日井青年会議所入会 理事
平成26年         同         理事長
平成16年~平成18年 名城大学法科大学院 チューター
平成23年~平成25年 春日井市市民活動推進のための基本指針策定委員会 委員
平成24年~平成25年 春日井市社会福祉協議会 評議員
平成24年      春日井市交通安全評議会 委員
平成27年      春日井市特別職報酬等審議会 委員

趣味

ドライブ、グルメ、ショッピング

メッセージ

改めて経歴書を作っていますと、自分が弁護士登録をしてから12年が経とうとしていることに驚きを感じます。串田法律事務所に入所するまで、実際に弁護士が訴訟などの事件を担当するっていうのは知っていましたが、どのように事件と向き合いどういう動きをして依頼者の方や相手方など関係者とどのように接するのかが、わかりませんでした。

それでも、独立開業するに至る中で、様々な事件を担当させていただく中で、依頼者の方の気持ち、相手方の言い分など色々なものが絡まり合って紛争というものが起きることが身を持ってわかってきました。

 
それから、契約書や手紙に書かれた内容だけではなく、「で、実際のところはどうだったのか?」ということをどんどん話してもらって真相に近づけて事実関係を把握して、交渉や訴訟を遂行していくこと自分のスタイルとなっていきました。最終的には訴訟で法律や裁判例をもとにバッサリ結論を出されてしまうこともありますし、法律的に無理な内容を進めることはできませんが、ギリギリのところまでは依頼者の方の意向をかなえる形で進めていきたいと思っています。

たまに、「裁判に勝って弁護士だけが喜んでいて、依頼者が不満で・・」というようなケースを聞いたことがあります。これは、弁護士的に目指していた解決ができたんだけれども、依頼者の本音を聞いていなかったり無視したりしていた結果だと思います。報酬や成果に目がくらんで請求を増やしたり金額を吊り上げたりして依頼者の意図しない方向に進んでいき、相手方もすっかり話し合いをする気もなくなってしまい、泥沼化・・ということがあります。弁護士が考える「良いに決まってる!」(慰謝料を取った方がいい、破産した方がいい・・・)ことと依頼者の意向が合致すれば問題ないのですが、それが本意なのか、本当はこの紛争をどういう形で決着付けたいのか、をよくよく伺った上で進めていきたいと思っています。

業務へのこだわり

  私が事務所を置いている春日井市は、老若男女はもちろんのこと、自営業の方や会社経営者の方、そこで働いていらっしゃる方、専業主婦の方やリタイヤされて老後を過ごしていらっしゃる方など様々な方々で30万人という人口を作っています。そこで発生するトラブルや揉め事は当然に多種多様であり、その中のいくつかが私の事務所で担当することとなると思うのですが、やはり、どういう経緯でそういうトラブルになったのか、その揉め事についてどう思っているのか、どうやって解決したいのかなどを考えると伺う話は一つとして同じものはありません。
したがって、事案の中身を把握するためには、最初の法律相談が大事だと思っています。法律相談は、事務所にお越しいただいた方だけではなく、法律相談センターや市役所での法律相談でも同じです。とにかく色々なことを伺いたいので、焦らなくてもいいので心の中にひっかかっているもの全てをはき出していただけたらと思います。それを相談される方の目線で受け止めて、解決策を一緒に考えていくことが大事だと思っています。このようにして、相談者の方の納得のいく法律相談に拘っていきたいと思っています。

春日井への愛着

経歴にもありますように、私は、春日井で生まれ育ち、ここまで成長させていただくことができ、このまちに感謝しています。ですから、一人の弁護士として、一つの法律事務所として、春日井のまちのために一つでも多く役に立つ仕事をすることで恩返しをしたいと考えています。事務所は私を含め弁護士2人事務員3人ですが、全員春日井市民です。春日井にある春日井のための春日井市民による法律事務所なのです。