不倫相手に対する慰謝料請求と夫に対する離婚請求

依頼者 妻       
 40代後半
 40代後半
 2人(20歳、15歳)
離婚原因 不貞
 
夫が不貞をしたために、不倫相手に対する慰謝料請求と夫に対する離婚請求夫と不倫相手に双方に内容証明郵便を送って協議を促すもまとまらなかったため、調停申立て。夫に夫婦共有財産である住宅ローンを全額負担するかわりに養育費と慰謝料を一部減額するという内容で調停成立。依頼を受けてから調停離婚が成立するまで約8か月
 
 親権 妻
 養育費 月額3万円
 
夫(不倫相手と連帯責任) → 妻 150万円(慰謝料)

 

当事務所の調停離婚の解決事例

①不倫相手に対する慰謝料請求と夫に対する離婚請求
②夫婦関係修復が難しい夫との調停離婚
所得の高い夫と調停離婚を成立させ、婚姻費用、親権、養育費を獲得した事例
④依頼者の親族の結婚式スピーチが原因となり、妻から離婚を要求された事例

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代表弁護士 竹田卓弘

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