不倫相手の夫から慰謝料請求され、270万円減額することができた事例

依頼者 不倫相手(男性) 28歳
 30歳   32歳  
 

経緯

Cさんは夫のいる女性と不倫関係にありましたが、不倫がバレてしまい相手の旦那から慰謝料を請求されました。その際に慰謝料400万円を支払うという誓約書を交わしていましたが、Cさんはその慰謝料を払っていなかったために訴訟提起されました。
 
支払いが滞っている間にBさんと相手の夫との間でトラブルがあったため、相手方は40万円上乗せして440万円で慰謝料請求してきました。
 

対応・結果

Cさんは弁護士に相談し、弁護士が「不倫がある前から夫婦関係は破綻していた」と主張した結果、170万円の慰謝料で和解することができました。ご依頼を受けてから1年弱での解決です。

>>不倫の慰謝料を請求された方へ

当事務所の不倫(浮気・不貞行為)相手に対する慰謝料請求の例

①離婚する意思のない妻の、夫の不倫相手に対する慰謝料請求
②夫の不倫相手に対する慰謝料請求で90万円の獲得
③600万円の不貞慰謝料請求を半減
④不倫相手の夫から慰謝料請求された事例
⑤部下と妻の不倫関係について慰謝料を請求した事例
⑥不倫相手に対しての慰謝料請求と、不倫をした夫との調停離婚の事例 

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代表弁護士 竹田卓弘

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