モラルハラスメントの例

6年の長期間にわたり離婚問題をサポートし、離婚成立させた事例

依頼者  女性 40代 医療関係 相手方  男性 40代 公務員 子ども  2人 依頼   2017年3月 解決   2023年5月 経緯 依頼者(妻)は、モラハラ体質の相手方(夫)と離婚したいとのことで相談に来られ、依頼を受けました。すでに子供を連れて家を出ており、夫とは別居している状態でした。夫はモラハラだけでなく、依頼者に対し依存体質でもありました。 対応 相手方が離
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別居する前から弁護士に相談することで、モラハラ夫とスムーズに離婚ができた事例

依頼者 女性 パート 40代後半 相手方 男性 会社員 50代前半 子ども 二人(学生) 依頼から解決まで 約1年4ヶ月 経緯 夫からモラハラ(話を聞いてくれない、突然怒鳴りつける、子どもに暴力を振るうなど)を受けており、離婚交渉を依頼したいということで相談に来られました。引越し業者に依頼をして、夫がいない間に家を出ると同時に、弁護士から受任通知を出しました。 受任通知送付後、すぐに相
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学資保険を夫婦共有財産に入れずに公正証書を作成し、依頼者の財産分与額を増やした上で、早期に協議離婚を成立できた事例

依頼者 女性 40代前半 相手方 男性 40代前半 子ども 2人(18歳、13歳) 経緯 ご相談者様は、夫と同居中でしたが、別居の上で離婚したいとのご相談で当事務所へ来られました。初めて来所されてから2ヶ月後に、別居の準備が整い、依頼を受けました。相手方へ手紙を出し、交渉を開始しました。離婚原因は夫のモラルハラスメントであり、子どもに対して暴力を振るっており、ご相談者様が困っている状況でし
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学資保険を夫婦共有財産に入れずに公正証書を作成し、依頼者の財産分与額を増やした上で、早期に協議離婚を成立できた事例

依頼者 女性 40代前半 相手方 男性 40代前半 子ども 2人(18歳、13歳) 経緯 ご相談者様は、夫と同居中でしたが、別居の上で離婚したいとのご相談で当事務所へ来られました。初めて来所されてから2ヶ月後に、別居の準備が整い、依頼を受けました。相手方へ手紙を出し、交渉を開始しました。離婚原因は夫のモラルハラスメントであり、子どもに対して暴力を振るっており、ご相談者様が困っている状況でし
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在日韓国人同士において、早期離婚を成立させることができた事例

依頼者 女性 30代前半 専業主婦(在日韓国人) 相手方 男性 30代後半 自営業(在日韓国人) 子ども 2人(2歳、4歳)   経緯 別居から1ヶ月の段階で相談に来られました。夫からの精神的虐待、モラハラを受け、人格否定などをされており、話し合いにならない状況でした。慰謝料や財産分与は望まない一方、親権を取得して、離婚したいというご希望をお持ちでした。   対応 依頼者から通知を
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妻からのモラハラ被害で、裁判上の和解離婚を成立させた医師の事例

依頼者:夫 40代後半 医師 相手方:妻 30代後半 専業主婦 子供:2人(4歳、9歳) 手続き:裁判離婚   依頼のきっかけ 依頼者は妻からモラルハラスメントを受け、窮屈な生活をしていました。ある日、些細なきっかけから、妻が激昂し、医師である依頼者は病院の寮に逃げる形で、別居が始まりました。当事務所のホームページを見て、調停の申し立てをするタイミングでご依頼がありました。
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モラハラ夫と調停を申し立てることによって離婚できた事例

依頼者 30代後半 妻 看護師 相手 30代後半 夫 会社員 子ども 二人(10歳、7歳) 手続 調停離婚   経緯 自宅内で暴れる、こちらの意見を一切聞かないなどのモラルハラスメントと見られる言動があり、依頼者は離婚をしたいということで当事務所に相談に来られた。夫は子どもに対してもモノを投げつけたり、蹴飛ばしたりという行為を日常的に行っていたため、子どもは夫が帰宅することを怖れていた
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状況別・段階別の離婚相談メニュー

  • 離婚を考えているが、どう切り出していいかわからない。相手から離婚を切り出されたが、離婚したくない
  • 突然、相手が家を出ていってしまった(弁護士から手紙が届いた)離婚したいが、できれば相手と直接話したくない(話をするのが怖い、相手が弁が立つ)
  • 相手に弁護士がついた相手と話し合いをしている時間がないので、話し合いを任せたい
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