春日井・小牧・北名古屋・犬山の方のための浮気・不倫の慰謝料のご相談

春日井・小牧・北名古屋・犬山の方のための浮気・不倫の慰謝料のご相談 弁護士法人竹田卓弘総合法律事務所 春日井・小牧・北名古屋・犬山の方のための浮気・不倫の慰謝料のご相談 弁護士法人竹田卓弘総合法律事務所

パートナーが不倫をしていた!
慰謝料を請求したい

突然、不倫相手のパートナーに
慰謝料を請求された

不倫・慰謝料に強い
弁護士法人竹田卓弘総合法律事務所が選ばれる
4つの理由

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お客様の意向を最大限に生かした
事件処理

これまで培った弁護士経験を生かし、ご相談を受けた場合には、まず「法律ありき」ではなく、問題解決のための近道は何かを、春日井市をはじめとする地域のお客様や場合によっては相手方の人も含めて春日井の弁護士として一緒に考えるようにしています。

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年間250件以上の離婚相談対応実績
に基づく具体的な解決策の提案

当事務所は、離婚・男女間トラブルの知識をご提供することを目的に、平成24年7月に当サイトをオープンさせ、年間250件以上の離婚相談をお受けいたしました。多い時には月30件近くのご相談をお受けすることもあり、この数は春日井市、小牧市、北名古屋市、犬山市、瀬戸市、尾張旭市の地域ではトップクラスの実績です。解決実績が豊富な春日井の弁護士が、具体的な解決策をご提案させていただいております。

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多種多様な依頼者の方々に
納得いただける法律相談

当事務所にこれまでご相談に来られたのは、春日井市をはじめとする地域の、自営業の方や会社経営者の方、会社員の方、専業主婦の方など、老若男女の様々な職業に就かれた多種多様な方々です。そこで発生するトラブルや揉め事は当然に多種多様であり、どういう経緯でそのようなトラブルになったのか、その揉め事についてどう思っているのか、どうやって解決したいのかなどは、依頼者の方によって様々です。弁護士として、依頼者の方の状況や想いに対応した解決策を春日井の弁護士としてご提案させていただくとともに、春日井市をはじめとする地域の皆様にとって頼りになる春日井市の弁護士でありたいと思います。

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春日井市・小牧市・北名古屋市・
犬山市の地域に密着した法律事務所

当事務所には春日井市、小牧市を中心に北名古屋市、犬山市からも相談に来られています。また、最近はセカンド・オピニオンとしてお越しになる方も増えております。「他の弁護士に相談したけど、別の弁護士の意見を聞いてみたい」という方もお気軽にご相談ください。春日井市をはじめとする地域の皆さまにご指示いただけるような法律事務所・弁護士であることを目指します。当事務所へお問い合わせください。

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弁護士法人竹田卓弘総合法律事務所
相談事例

1
不倫を疑われ500万円の慰謝料請求をされたが、30万円の少額で和解できた

依頼者

40代 夫 会社員

相手

40代 妻 契約社員(同僚)

手続

慰謝料減額交渉

事案の経緯

依頼者は妻とは別の女性と会社の慰安旅行やレクリエーションなどで親しくしているところを、妻に怪しまれ、行動をつけられたり、会話を録音されたりしていた。
依頼者と同僚の女性との間に男女関係はなかったが、一日だけデートをしていたところを、見つかってしまった。このような事実もあり、依頼者、相手方ともに離婚をすることになった。その後、依頼者は同僚の女性から慰謝料を請求された。

当事務所の対応

相手の女性にも弁護士がつき、内容証明郵便によって500万の慰謝料を請求された。依頼者としては、不倫の事実はなかったので、1円も払いたくないという気持ちであった。逆に、事実でない請求によってこちらも離婚をすることになったので、慰謝料請求をしたいくらいの気持ちであった。
相手方の内容証明に対して、当職が対応し、依頼者の意志を伝えたところ、しばらく考えたいと手紙があり、一時訴えは止まっていたが、半年後に裁判を起こされることになった。裁判でも500万円の慰謝料請求をされることになった。

結果

相手方としては、二人の会話や不倫を認めたという音声情報を持ち出し、慰謝料請求の正当性を主張してきたが、不倫の直接的な証拠はなかったので、裁判所も証拠不十分ということで、少額での和解を勧めてきた。
依頼者は、1円も払いたくないということを言っていたが、裁判までもつれてしまえば、デートをした事実や音声データなどから、相手方に有利な判決が出るリスクがあったので、説得をして、最終的に30万円の慰謝料を支払うことで解決をさせた。

所感

判決までいけば、慰謝料を払わずに解決できる見込みもあったが、負けてしまうリスクもあったので、少額での早期解決を選んだ。もし裁判で負けた場合には、200~300万円の慰謝料の支払を命じられる可能性があった。

2
部下と妻の不倫関係について慰謝料を請求した事例

依頼者

40代 夫 会社員 / 子ども2人(9歳、5歳)

相手

30代 不倫相手である男 公務員

手続

慰謝料請求

事案の経緯

自衛官である依頼者の単身赴任中に、依頼者の妻と同僚が、不倫関係になってしまった。二人は4年間に渡り密会を繰り返しており、同僚にその関係を忠告してもらったが、半ば無視をするような形で関係が続いていた。

当事務所の対応

内容証明郵便を送り、300万円の慰謝料と30万円の弁護士費用を請求をした。
相手方と話し合いをしようとしたが、応じなかったため、裁判で解決をすることになった。

結果

300万円の慰謝料請求を、分割で払わせることで裁判を成立させた。

所感

相手が離婚をしていないにも関らず、慰謝料300万円+弁護士費用30万円というのは高額であったが、相手方も今後も同じ職場で今後も働いていくということを考え、多めに慰謝料を払ってもらえた。
早期に解決をしたいという依頼者の要望を尊重し、分割払いでの支払いを認めさせ、裁判和解を成立させた。

3
離婚する意思のない妻の、夫の不倫相手に対する慰謝料請求

依頼者

30代後半 妻 / 子ども2人(8歳、2歳)

相手

夫の不倫相手

依頼から離婚が成立するまで

約7カ月

事案の経緯

夫が不倫をしたが、子供が幼少の為に離婚する意思はない。夫の不倫相手に慰謝料請求。不倫相手に対して慰謝料請求して協議の結果、示談が成立。

結果

不倫相手 → 妻 慰謝料150万円

弁護士法人竹田卓弘総合法律事務所
所属弁護士

所長弁護士 竹田卓弘

所長弁護士
竹田 卓弘

平成9年  中央大学法学部法律学科 卒業
平成11年 司法研修所入所(第53期)

弁護士 丹羽 康暢

弁護士
丹羽 康暢

平成20年 愛知大学法学部法学科 卒業
平成23年 南山大学大学院法務研究科 修了
平成25年 司法研修所(67期) 入所

弁護士 後藤 祐貴

弁護士
後藤 祐貴

平成21年 同志社大学文化情報学部文化情報学科 卒業
平成24年 南山大学法務研究科修了
平成26年 司法研修所(第68期入所)

事務所概要

事務所名 竹田卓弘総合法律事務所
所長 竹田卓弘
職員数 弁護士3名、事務員4名
所在地 〒486-0844 愛知県春日井市鳥居松町5丁目78番名北セントラルビル4階
TEL 0568-86-9178
FAX 0568-82-7338
受付時間 平日9:00~17:30
相談時間 平日9:30~21:00(土日応相談)

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