慰謝料請求

不倫相手と夫への慰謝料請求した事例

依頼者 女性 40代 会社員 相手方 男性 40代 会社員 子供  20歳、19歳 経緯 旦那が浮気をしており、不倫相手への損害賠償請求と離婚をしたいということで依頼された。   対応 依頼前の状況では、旦那のLINEを見ると浮気していることは確実だったが 不倫相手の素性がわからなかった。その後、相手の電話番号がわかったので23条照会で身元を特定。 以下二点を求
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子供がいない慰謝料請求で相場より高め金額を獲得した事例

依頼者 女性 40代 相手方 男性 子供  なし 経緯 離婚済みで、不動産は全部依頼者が取得する内容で財産分与についても話し合い済みで、不倫相手から慰謝料120万円もすでに受け取っていた。 その後、元旦那にも、慰謝料請求したいという経緯で依頼。 対応 相手方が来所。依頼者不動産の名義変更をしていなかったため 固定資産税の請求が相手方にいっており、相手方が50万円を支払っていた。
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妻の浮気時点での婚姻関係の破綻を認めさせ、慰謝料を大幅に減額できた事例

依頼者 婿養子 会社員 40代後半 相手方 妻 会社員 40代後半 子ども 3人(中学生、小学生2人) 手続き 裁判離婚   経緯  妻が別の男性と浮気をしましたが、当初依頼者である夫は婚姻関係を続けたいと思っていました。しかし、次第に妻が夫を受け入れられなくなり、依頼者はそれが気に食わなかったため、妻に対して暴力をふるうようになってしまっていました。妻からの離婚請求と慰謝料の請求を受
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10年以上別居が続いた夫婦間での慰謝料請求及び財産分与

依頼者 妻 10年以上別居状態が続いた夫婦であったが、夫に交際相手ができたために、妻の方から慰謝料請求を含む離婚調停の申立てを受けた。夫は交際相手ができたときには既に夫婦関係が破たんしていたと主張して慰謝料の支払いを拒んだが、妻側が強硬に慰謝料500万円の請求に固執したため、調停が不調になり、訴訟に至った。結局妻と共有名義になっていた建物を夫単独名義とする代わりに夫が妻に金銭を支払うとい
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