40歳年下の外国人と離婚した事例

依頼者 夫     離婚原因 性格の不一致
夫の年齢 70歳  夫の職業 無職
妻の年齢 29歳  妻の職業 パブ勤務
子供 無
 
Bさんは40歳年下の外国人と結婚しました。
二人の出会いはフィリピンパブでしたが、妻は結婚後もパブで働き続けました。
 
しばらくすると妻はなかなか家に帰ってこなくなり、そのことが原因で喧嘩するようになりました。
とうとう妻は蒸発してしまいました。
 
Bさんは妻と喧嘩をした際に、喧嘩の勢いで離婚届けにサインをさせていたのでそれを、市役所に提出しました。しかし、離婚すると妻はビザが取れなくなるので拒否し、調停を申し立ててきました。
 
Bさんは調停を申立られた段階で当事務所に依頼をしました。妻が家を出て2年がたっていたことなどを弁護士が主張し、最終的に裁判で和解しました。ご依頼を頂いてから解決まで1年でした。

 

当事務所の外国人配偶者との離婚の解決事例

①40歳年下の外国人と離婚した事例
②外国人の妻との離婚で親権が問題になった事例 

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代表弁護士 竹田卓弘

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